オフィスホワイトニング始めました

おはようございます。

長野市の谷口歯科医院では今年からオフィスホワイトニングを始めました。
これまで患者さん自身が行なうホームホワイトニングは扱っていましたが、今回新たに、オフィスホワイトニングの為の光照射器を購入いたしました。

オフィスホワイトニングの最大の利点はその日に歯が白くなるということです。
薬剤を塗布して、8分ほど光照射することを2~3回行ないます。

光照射器は東京技研のBRILLICA(ブリリカ)を使用していますので、一度に多くの歯をホワイトニングすることが可能で、かつ軽く、患者さんが動いても光の照射位置は変わらないという優れ物です。



ホワイトニングをすると歯がもろくなるということはありません。また、知覚過敏の心配はありますが、最近のホワイトニング材は知覚過敏が起きにくい材料へと改良されています。当医院で使用しているGC社のティオンオフィスもその一つです。

先日、衛生士学校の学生が実習に来ているときに、院内勉強会時にスタッフみんなででデモを行いました。スタッフブログにも出ています。

以上、お知らせいたしました。  

2012年02月21日 Posted by 谷口歯科医院 at 11:41歯科

ついにあの骨充填材が…

おはようございます。

さて、最近ようやくインプラントで骨が足りない時やや歯周病で失われた骨を再生させる時に使う骨充填材のBio-Oss(バイオス)が発売されました。

欧米やアジアでは以前から長い間使われてきた信頼できる牛骨由来の骨材料ですが、日本でようやく認可が下りました。

これで患者さんにもより安心して安全な材料を使えます。
  

2012年02月18日 Posted by 谷口歯科医院 at 09:14

アルプスあづみの公園

日本は大寒波に見舞われているというのに、無謀にも(?)大町市のアルプスあづみの公園に行ってきました。

最高気温が-5℃というところ、そりを持って、6年目のスタッドレスタイヤを着けた4WDでもない車で出かけてみました。
道路は雪が残って凍っていそうでしたが、慎重に行ったので無事到着。
結構、同じような家族連れで賑わっていました。

公園内の雪道は子ども達をそりに乗せて快調に下っていきましたが、
帰りはずっと上りの雪道を双子をソリに乗せて上ったので、背中がバリバリです。
巨人の星状態です。
手袋がいらない程汗をかいて良い運動になりました。
おかげで、ほとんど寒さを感じませんでした。

途中、木のソリを作る体験があり、子ども3人分作って、ソリに絵を描いて持ち帰ってきました。

長野の自然と親しんだ充実した休日でした。  

2012年01月29日 Posted by 谷口歯科医院 at 20:08プライベート

NHKのインプラントに関する報道について

一昨日より、NHKでインプラントのトラブルが急増しているという報道が繰り返し流されています。

内容は最近インプラントに関する苦情が増加しているので、インプラント治療を受ける際にはしっかりと検査を受け、信頼できる技術を持った歯科医に受けて欲しいという主旨だったと思われます。
その全体的な構成としては悪くなかったのですが、一般の方にはどう受け取られたのだろうかと気になります。

まず、顔を隠して、音声を変えて出てきた歯科医のインタビューで「インプラントが大切な歯科医院の収入源で、インプラントは儲かる」のような発言はまるで開業医の代表のように、みんながそう思っているのではないかと誤解されるのではないかと心配です。

私はインプラントはあくまで治療のオプションの一つと思っていますので、それぞれの利点、欠点を話した上でその中で患者さんに選んでもらっていますので、そのようなことを口に出して言えることに驚きました。
実際、インプラントを考えている患者さんでもブリッジのほうが良ければブリッジを勧めたこともあります。

それから、インプラントが業者主導のような話しがありましたが、業者は商売ですので売らないといけないのはありますが、やはりこれは扱う歯科医側の問題でもあります。しっかりとした技術を身につけるのはもちろん、それぞれのインプラントシステムの特徴を知って、使うべきだと思っています。

技術にしても、当然、講習を受けてすぐ患者さんに行なうのではなく、多くのセミナーやコースを受けて、技術、知識、経験を持って行うべきかと思いますので、この点はNHKで放送されていた通りかと思います。

例えば、私の留学していたアメリカでは、歯周病治療だけでなく、インプラントについても、解剖から術式、インプラントの種類、応用、骨の増生からメインテナンスに至るまであらゆる論文を読み、まとめて、発表する機会が与えられます。
また、知識だけでなく、実際に患者さんにインプラントを入れるときには必ずインストラクターがついてステップごとにチェックを受け、教えてもらいながら行なっていました。

誰もが留学出来るわけではありませんが、ある程度、講習会やコースに参加して技術や知識は身につけておくべきかと思います。
実際、私も新しい知識や技術を身につけるべく講習会等に参加したりしています。

ある教授は言い方は悪いかもしれませんが、「インプラントを入れる方法はサルでも教えられる。大切なのは、診断する能力だ。骨の形態や歯肉の状態、咬み合わせを考え、どこにどのようにインプラントを入れるかが重要だ」と言っていました。
その言葉は今でも私のインプラント治療をする上でのベースとなっています。

インプラントは確かに天然の歯に変わる有効な治療手段ですが、天然の歯に勝るものではありません。私は出来るだけ歯を残し、やむを得ず抜かざるを得ない歯あるいはすでに抜かれてしまった歯に、インプラントが一つの選択肢として有効だと考えています。

インプラントに関してこのように報道されてしまったのは残念ですが、私自身ももう一度気を引き締めて、精進していきたいと思います。

だいぶ長い文章になりました。あまりブログにこういう私見は書きたくないのですが、たまらず書いてしまいました。  

2012年01月20日 Posted by 谷口歯科医院 at 19:12歯科

米国歯科大学院同窓会

えー、堅そうなタイトルで申し訳ございません。

2012年もとっくにスタートしましたね。それでも昨年より年始のブログは少し早いです。

今年こそは良い年であることを願います。

先日、1月7,8日と米国歯科大学院同窓会(JSAPD)のセミナーに出席してきました。
これは、元々アメリカの歯科大学院を卒業された日本人の先生のみが会員になれる会でしたが、その後、アメリカだけでなくスウェーデンを始め世界の大学院を卒業した先生も会員となり、1年に一度、会員のみのクローズドセミナーと会員以外の参加者を集めてのオープンセミナーを行なっている会です。

昨年は参加できませんでしたが、久しぶりにいろいろな先生とお会いし、交流ができて楽しめました。
やはり、同じように外国で苦労された先生方とお話できて、情報交換したり、共有したりできるのはこの会ならではです。

また、オープンセミナーでは、「インプラントの失敗に学ぶ」と題して、各専門分野の経験豊富で実力のある先生から貴重な症例や対策をお聞きしました。


結局インプラントを成功に導くには、様々なポイントがありますが、最も重要なのは術前の適切な診査と診断、治療後のメインテナンスです。
その為には、歯周病等の炎症があればまずその治療を行う、CTを撮影して、骨の状態、形態を3次元的に把握する、患者さんには定期的に健診に来てもらうなどといったことが必要です。

当医院でもずっとそうやってインプラントを行なってきましたが、改めて再確認させられました。
  

2012年01月18日 Posted by 谷口歯科医院 at 19:05歯科

もみじ



通勤途中の公園のもみじが真っ赤に色づいていて、とてもきれいでした。

まだ少し、緑が残っているのであと2,3日でピークでしょうか。

携帯のカメラで、しかも曇りだったのであまり伝わりにくいでしょうが。

木へんに花で椛(モミジ)と書くようにまさに花が満開のようです。

谷口崇拓  

2011年12月07日 Posted by 谷口歯科医院 at 18:23プライベート

ヨクナールミーティング2011

こんにちは。
一度書いたブログが手違いで全部消えました(泣)
もう一度書きます。

ヨクナールミーティングから早くも1週間過ぎてしまいました。
ちょっと燃え尽きてしまって、報告が遅れました。

ヨクナールミーティングが野尻湖のホテルエルボスコで行われ、谷口歯科医院一同で参加してきました。

昨年に続いて、今年も長野で開催でしたので、長野市のスタディグループTRDのメンバーに実行委員に参加してもらい、谷口歯科医院のスタッフと一緒に半年以上前から準備をしてきて、無事終了しました。
参加者は全国各地から遠いところ集まっていただき、さらにお土産もたくさん頂き、ありがとうございました。

2泊3日の合宿形式の勉強会ですので、夜は遅くまで皆さん真剣に人の話を聞き、話し合っていました。

また、今年は東京歯科大名誉教授の下野正基先生、准教授の橋本貞充先生をお招きして、我々一般開業医が疑問に思っていることに病理学的な視点で講演、解説していただき、大変勉強になりました。

また、夜のドクター分科会は、みなさんほろ酔い(一部は酔っ払い)で日付が変わるまで、熱心に討論をしていました。
なかには朝の5時まで続けていた先生もいるようです。すごい情熱と体力です。


ホテルエルボスコのスタッフの皆さんには、時間制限のあるなかで会場設営から食事のセッティング、おいしい食事、参加者が買えるお土産の準備等、快適に滞在しやすいように配慮していただき、本当にありがとうございました。

たくさんの話が聞けて、いろいろな方と交流が出来て、またいい刺激になりました。
みなさんお疲れ様でした。

谷口崇拓

 
(峯村先生、写真ありがとうございます)

  

2011年11月29日 Posted by 谷口歯科医院 at 13:54歯科

学会報告2

そして、次の週は、逆に僕が台湾に行って、台湾歯周病学会でポスター発表してきました。

 

台湾の国内の歯周病学会なのに演者は全て英語で、当然聞いている参加者も理解しているということはとても新鮮で、驚きでした。

また、ペンシルバニア大学の恩師の1人である、Dr.Laiや後輩にも再会できて、近況を報告しあったり、台湾のドクター達とも交流を深めることができて、充実した3日間でした。
台湾の人はフレンドリーでもてなし好きで日本人に優しいなと感じました。

   

2011年11月15日 Posted by 谷口歯科医院 at 23:10歯科

学会報告1

こんばんは。

ここのところ、イベント続きでブログの更新もできませんでした。
来週には、ヨクナールミーティングというビッグイベントも控えており、このままだとどんどんたまっていきそうなのでとりあえず2つここで報告しておきます。

まず、10月29,30日は日本臨床歯周病学会の年次大会が広島であり、院長、伊藤先生、衛生士の高橋、北島と僕で参加してきました。

僕はポスターセッションの座長を頼まれていたので、それも務めてきました。

後で知ったことですが、座長は台湾人の演者3人の座長で、英語でしかも、あまり馴染みのない基礎研究も混じった発表だったのです。
当日は早めにポスターを見に行って予習をしてなんとかなりそうかなと思っていました。

しかし、ポスターセッションが始まる13:00になってスタンバイしていると、肝心の台湾人の演者は1人もいません。
辺りを見ると女性が1人机で黙々と原稿を読んでいます。

「もしかして、あなたが演者か?」
と尋ねると、

「そうです」
という。

「他の台湾の人は?」
と聞くと、主会場で講演を聞いているという。
「え!?だってもう発表の時間だよ。あなただけでもいいから始めてくれ!」
ということで最初の演者に発表してもらった。

周りには誰も聞いている人がいなかったのでしばらくの間、1対1で話すことになってしまった。
こんな感じです。

やがて、他の台湾人もやってきて、なんとか2人目、3人目と座長を務めることができましたが、台湾人のマイペースさには驚きました。
  

でも、若いドクターもしっかり英語で話せて、こうやって日本に来て発表してくれるというのはすごいことだと感心しました。

その他、学会の内容も盛りだくさんで充実した年次大会でした。

谷口崇拓  

2011年11月15日 Posted by 谷口歯科医院 at 22:48歯科

肩こり対策


こんにちは。
今週末は日本臨床歯周病学会の年次大会が広島であるので、金曜日から3日間急診です。

患者さんにはご迷惑をお掛けします。

さて、仕事をしてると肩こりが結構あります。
特にインプラントなどのオペをした後は、肩がカチカチに固まっています。

そんな時はマッサージ器に助けてもらってます。

私が使っているのは、パナソニックのハンドマッサージ器とルルドのマッサージクッションです。

最初に買ったのはパナソニックのですが、肩や首がパンパンに張った時は、ほぐしてもらってます。
ただ、自分で持ってないといけないのが欠点です。

最近買って気に入っているのが、マッサージクッションです。
椅子に座りながらでも、ソファーに寝転がりながらでもできて、しっかりマッサージしてくれます。あまりに気持ち良くて、そのまま寝てしまうことも。
しかも見た目も目立たないのがいいです。

あまりに良かったので、自宅と診療所に一つずつ買ってしまいました。
スタッフにも勧めて、何人か買ったようです。

人によって苦手な人もいるようですが、オススメです。
  

2011年10月28日 Posted by 谷口歯科医院 at 11:36